久しぶりのブラウンダスト攻略日記です。
韓国版で人権キャラのキュウビ助力者がようやく日本版でも追加されましたね!
助力者が実装された当時よりもガチャ更新速度が早くて笑えますw
さて、僕もゲーム内資産を全て放出してガチャを回したいところですが、先読みしすぎて若干手詰まっているなあと感じ身動きが取れません…。
皆さんキュウビは真っ先に15凸にするでしょうし、アリーナでの戦闘も苦戦は必至で、僕にとっては冬の時代が訪れそうな予感がします…。
前回の120日目の記事はこちら。
どえりゃあ久しぶりの攻略日記です。 ...ブラダス暇ですね。 イベントも終盤に差し掛かり新キャラも追加されたんですが、韓国版の情報を知っていると物足りないです。 […]
プレイヤー情報とか
プレイヤーレベル
61レベルになりました。
正直、レベルアップ報酬は古代コイン以外はそこまで気にしてないので、上がれば良い程度ですね。
ダイヤの使い道
9月5日から月見パッケージが登場。
伝説契約書を集めている・いないに関わらず、めちゃくちゃ良い内容のパッケージです。
伝説契約書10枚が600ダイヤですから、それを考えるとパケ1はおまけが丸儲け、パケ2は300ダイヤでスキル移行券やルーン選択券など、パケ3は700ダイヤで星5スキル書と名誉ポイントが4000も貰えます。
六魔星の助力者を名誉ポイントで取得するなら、パケ3はかなりお得ですよね。
以前に計算しましたが、韓国版の伝説カスタムガチャの天井を参考にするなら、『2.8名誉P=1ダイヤ』となり『4000名誉P≒1430ダイヤ』もの価値があります。
六魔助力者に備えて伝説契約書を集めておきたいし、今回のパッケージは久々に全買いしましたw
ガチャ結果
結局キュウビは先行している韓国版でも人権中の人権キャラなんで、狙わざるを得ずガチャを回してしまいました。
本当は実装予告されているキャサリンに全力を出したかったのですが、新キャラガチャはダイヤで回さないとお得にならないので、高級契約書はキュウビ助力者のために使います。
スクショはありませんが、高級契約書90枚分のガチャが引けます。ダイヤは使いません。
結果はというと…

悪魔城やアリーナで使いたいなあと思い、BDMをピックアップしましたが初回10連で2体出ましたね。
現在1凸なので、9凸までは遠いですw

すり抜けたけどどちらも有用なのでOK。ライオン丸が良い感じで凸れてますね。

デカはまあ良いとして、このエセマジシャンのクソ野郎は本当っに要らないですね。
星3キャラのがマシってどういうことよ。

やけに星4に偏りますね。
ニアの助力者イェラ初GET。ニア自体が低凸なんで、使える日はかなり遠そうですw

ワロター(棒)。

ザラキワロータ!
今日も平常運転絶好調ですね笑。

待ってました!ビナ!
でも助力者が1体居たところで何にも変わらないですね。

お~2体目GET。ついでにイェラも。
12凸からキュウビの抑制ターン数…防御力100%でなくなるターン数が短くなるので、実践運用が可能となりましたね。

くっ…!キュウビ本体は要らんですばい…。
何気にイェラを3体も引きましたね。ニア15凸ワンチャン?
現在のインベントリ
最近はインベントリを全く意識してないので、前回からどこが変わったのか自分でも分かりませんw
勢いでキュウビを昇級覚醒させましたが、ジャンピングクエストまで待ちゃあ良かったんじゃ…。
育成方針
貯めておいてなんですが、こいつが完全に足枷となっていますw
伝説ガチャはカスタムガチャと違って、星5キャラがランダムで排出されますからね。
これだけあれば何体かは星5を引くだろうし、それが万が一キュウビやミカエラの助力者だったら…という具合で通常のガチャに全力が出せない状況です。効率を考えると、余分な助力者はノーサンキューです。
それと絆システムでの入手も考えると、プレゼントの仕様が変わらないとガチャ計画が立てづらいというのも厄介です。
なんにしても、これらの不安材料に加えジャンピングクエストの有無をアナウンスしてくれれば払拭できるんですがね~。
とにかく今は育成よりも、先を読んで、
貯蓄!
貯蓄!!
貯蓄ぅ!!!
という方針を取っているので、専ら資産運用ゲームみたいな感じになってますw
はよ眠れる獅子(笑)を起こしておくれ…。
おわりに
最近はキャラを育成してアリーナで勝つことよりも、ちびちびと増えるダイヤを眺めて悦に入ってますね。
もう結局のところ、運営の鶴の一声で全てがひっくり返りますから、ダイヤを貯め込んだところで意味が無さそうな気がしてなりません。
せめて韓国版と足並みを揃えてくれれば、先の読めない楽しさもあって、今より一生懸命に試行錯誤するのですが…。
次の攻略日記はこちら。
Welcome キャサリン。 ようやく待ちに待った新キャラの登場です。 溜め込んだダイヤを吐き出せる絶好の機会ですから、僕のテンションは狂喜乱舞の欣喜雀躍(きんきじゃくやく) です。 &[…]